テニス指導者.com

■求められる指導者像の知恵

 

 

 

スポーツ指導者、テニスコーチ、部活顧問など指導に係わる人たちに「指導者の7つの資質」があります。学生にこの話をするとテニスコーチとはこんなに大変な職業と思われてしまいます。しかし、実際は、常に学び続ける向上心があれば大丈夫と答えています。

 

 

豊富な知識とか的確な状況判断などはこれから身につけていくもので、すぐに出来るものではないからです。ここでは、7つの資質を学ぶことで、これから成長していく中で理想とされる項目として自分の中に持ち続けてほしいものと考えています。

 

 

「指導スタイル」についても、自分がかかわる人により使い分けが必要になりますので、どれが良くてどれが悪いという評価はありません。これまでテニスコーチの経験から思うことは、すべてやる(使ってみる)ことです。やってみることで加減が分かるのです。そのことが自分の経験となり正しい判断や、信念を持った指導が出来る基本になります。

 

 

コーチを目指す人はこのサイトに書いてある知識の部分をしっかり学んでください。知識がなければどのようなことを経験してどのような判断が必要なのかも分からないからです。しかし、学んだことは絶対ではないことも理解して下さい。数年後には新しい理論が出ているかもしれません。これから情報の波はどんどん押し寄せてきます。しかし、その中で取捨選択する能力も重要なのです。

 

 

テニスコーチになりたい、テニスコーチに悩んでる人たちは自分の将来をもう一度、客観的に見直してください。企業に勤め安定を求めるのか?ジュニアを育てるやりがいを求めるのか?いろいろな思いがあるはずです。しかし、やりがいだけでは飯は食えないのです。この業界全体を発展させて行かなければ将来は明るくないかもしれないのです。

 

 

これからのスポーツ界は社会的にも期待される反面、コンプライアンスも厳しく評価されていきます。自己研鑽という言葉は難しく感じると思いますが、指導者の質の向上が課題であることはスポーツ界全体の共通認識です。その中で活躍できる力をつけましょう。あなたが未来を創っていくのです。


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